共食いといわないで・・・
2007年 08月 01日
今日も昨日ほどではありませんが、清々しい朝を迎えています。
さて、私のニックネームは「ぶたまねき」。
もうすっかり馴染んでいるので、いきなり「ぶたまねきさん」と言われても、まったく動じずに
「は~い♪」ってお返事できそう(笑)。
そんな私は豚肉が大好きです。
共食いじゃないかって?う~ん、それを言われるとつらい・・・・・・(涙)
ま、戴くからにはよりおいしく戴くのが供養になる、というものでしょう。
薄切り、塊り、それぞれ料理によって使いわけますが、塊り肉でよくやるのが「塩豚」。
使うのは適度に脂のある肩ロースが多いです。
火曜日のスーパーの特売のとき、必ずと言っていいほど100g98円で登場するので、たまに購入。
買って帰ると、トレイから外して早速塩コショウ。
塩は天然塩がいいですね。精製していないやつ。500gで大匙一杯くらいだそうです。私はひとつ300~400gのブロックを買うので、ちょっと少なめで。コショウは黒の粗挽きをたっぷりめに。
よ~く擦りこんだら、ラップをして保存袋に入れてチルドルームでしばしお休みいただいて。
この「しばし」は5日くらい。
最初作ったとき、そんなに置いて大丈夫!!??と心配でしたが、なぁに、まったく問題なし。
この間に肉が熟成して、おいしく、しかも軟らかくなるのです。
先週火曜に買って塩豚にしておいた肉を月曜に調理しました。
ブロック2つだったので、ひとつは茹でて、もうひとつはソテーで。さっぱりvsこってり、っていうところね。
人気はソテーに集中しました。肉には充分かつ適度に味がついているので、野菜のみ味付け。
茹でたほうは、お湯のほうにエキスが出ていくので、食べるときに好みでポン酢しょうゆやお味噌をつけていただきました。
あ、茹で汁は捨てませんよ。
そこへ、残り物の「しじみスープの素」を投入。しじみよりワカメの多いこのスープの素、ちょうどさっぱりしてよかったです。そして溶き卵を流しいれて簡単スープ。
放っておくだけで時間がおいしくしてくれる。究極の手抜き料理かもしれません。
さて、私のニックネームは「ぶたまねき」。
もうすっかり馴染んでいるので、いきなり「ぶたまねきさん」と言われても、まったく動じずに
「は~い♪」ってお返事できそう(笑)。
そんな私は豚肉が大好きです。
共食いじゃないかって?う~ん、それを言われるとつらい・・・・・・(涙)
ま、戴くからにはよりおいしく戴くのが供養になる、というものでしょう。
薄切り、塊り、それぞれ料理によって使いわけますが、塊り肉でよくやるのが「塩豚」。
使うのは適度に脂のある肩ロースが多いです。
火曜日のスーパーの特売のとき、必ずと言っていいほど100g98円で登場するので、たまに購入。
買って帰ると、トレイから外して早速塩コショウ。
塩は天然塩がいいですね。精製していないやつ。500gで大匙一杯くらいだそうです。私はひとつ300~400gのブロックを買うので、ちょっと少なめで。コショウは黒の粗挽きをたっぷりめに。
よ~く擦りこんだら、ラップをして保存袋に入れてチルドルームでしばしお休みいただいて。
この「しばし」は5日くらい。
最初作ったとき、そんなに置いて大丈夫!!??と心配でしたが、なぁに、まったく問題なし。
この間に肉が熟成して、おいしく、しかも軟らかくなるのです。
先週火曜に買って塩豚にしておいた肉を月曜に調理しました。
ブロック2つだったので、ひとつは茹でて、もうひとつはソテーで。さっぱりvsこってり、っていうところね。
人気はソテーに集中しました。肉には充分かつ適度に味がついているので、野菜のみ味付け。
茹でたほうは、お湯のほうにエキスが出ていくので、食べるときに好みでポン酢しょうゆやお味噌をつけていただきました。
あ、茹で汁は捨てませんよ。
そこへ、残り物の「しじみスープの素」を投入。しじみよりワカメの多いこのスープの素、ちょうどさっぱりしてよかったです。そして溶き卵を流しいれて簡単スープ。
放っておくだけで時間がおいしくしてくれる。究極の手抜き料理かもしれません。
by yukiko-casa-nuova
| 2007-08-01 06:38
| 食べものいろいろ