しょもないコメントが頻繁で、残念ながら更新を終了しました。


by yukiko-casa-nuova
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カテゴリ:旅行( 21 )

順正でお昼をいただいたあと、知恩院へ行こうと西の方へ歩いていきました。
順正のお店の方に伺ったら、歩いて20~25分くらいとのこと。交通手段を使うまでもないし、満腹になったお腹をなだめるのにちょうどいいし。

途中、交番があって地図で道を再確認。すると、その交番の目の前が無隣庵。山県有朋の別荘だったところで、以前相方と行ったことがありました。
名園と言われるところなのですが、訪れたときに二人して感じたのは、手入れがきちんとされていない、ということ。
で、ちょっとがっかりだったので、今回は通り過ぎるだけ。

前回は気づかなかったのですが、この無隣庵の隣が、あの有名な料亭、瓢亭です。
う~ん、風情のある佇まい・・・・・・さすが、ですねぇ。
ちょうどセレブっぽい雰囲気のお客様が二人、出てきました。
我々には縁のないお店だな・・・と思ったそのとき、発見したものが。

それは、お店の竹製の雨樋を受ける、木製の樋受け。
近くは見えないけれど遠くはバッチリの私の目が、その樋受けの形が鳥になっているのを見逃しませんでした。

実は以前相方が、お茶の師匠の茶室の庭を造ったとき、同じように竹の雨樋に、鳥の形の樋受けをあしらったのです。相方の場合は、大好きな鳩を模したものでしたが。
この瓢亭のものは、形は違うけれど明らかに「鳥」でした。
思わず近寄ってしみじみと観察した相方です。
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リンク先のスライドショーで、二枚目に出てくる画像の樋受けがそれ。ちょっと見難いですけど、私の写真よりはわかりやすいと思います。

今も、中に入ることはおそらく一生ないだろうと思われる店内の様子をリンク先で見ましたが・・・う~ん、そんじょそこらのお寺の庭よりうんと素晴らしい!

このあと、また別のお客様が出てきてタクシーに乗り込むとき、忘れ物を持ってお店の女性(女将さんかも?)が出てきましたが、着ている和服が順正のお店の人のそれと格がまったく違う!
こんなところにも差がはっきり現れましたねぇ・・・・・・と、通りがかっただけなのに、妙に納得してしまった私たちなのでした。
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-17 06:30 | 旅行
南禅寺の水路閣を北に行ったところにある塔頭寺院(名前は忘失)に、「縁結びの松」という、ちょっと変わった松がありました。
入口から本堂への参道(当日は石畳の張替え工事中)の両脇に松が植えられているのですが、本堂に向かって右側の松が、途中からほぼ直角に折れ曲がって、左側の松に向かって伸びているのです。
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ちょっと斜めからなのでわかりにくいですね・・・

そしてその折れ曲がった松のすぐ後ろに、サルスベリがあるのがわかるでしょうか?
この松とサルスベリ、よ~く見ると、松を抱きかかえるようにサルスベリが生えているのです。
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真後ろから見たら、完全にサルスベリの木としか見えません。
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なんだか左の松に向かう右の松に、サルスベリが追いすがっているように見えなくもない。う~ん、本当に縁結びにご利益、あるぅ?(笑)

南禅寺ではこのほか、南禅院と天授庵の二つの塔頭のお庭を拝見。
天授庵は南禅院より訪れる人がなぜか少なく、静かでよかったです。カエデの木がたくさんあるので、紅葉の季節はことのほか美しいかと思われます。ここに、またまたサルスベリがありました。ここのサルスベリはかなりの高木で、すっきりした樹形。
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このお庭の奥に、池泉回遊式庭園もありました。

ここを出るとお昼を少しまわったところ。ちょうどいい時間です。予約をしてある、順正へ向かいました。
若かりし頃にもお邪魔したことのある順正でしたが、なんだかずいぶん雰囲気が違って、高級感が増した感じ。入口の店員さんに予約してあることを告げると、広い日本庭園を抜けて奥の建物へ通されました。
今思うと、若かった頃は予約もしなかったので、もっと入口近くの手軽な雰囲気のところで戴いたのではないかしら。

50プラスのクーポンでいただけるのは3000円の湯豆腐セットと決まっています。メインはもちろん湯豆腐。他に味噌田楽、白身魚のカルパッチョ、煮物の小鉢、天ぷら、ご飯と香の物。
どーしても「一杯やりたい♪」とせがむ(笑)相方に負けて、熱燗の小を一本いただきました。昼間っから飲むのって、どうもねぇ・・・まだお寺さんも回るのに、お酒臭いのってどうなのかしら???と思ったけど、私もちょっぴりお相伴。
お店の人も感じよいし、お料理もおいしかったし。充分満足いたしました。
次回は、ここ順正から知恩院方面へ向かうところから始まります。
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-16 13:33 | 旅行

京の「春」の旅:南禅寺

本当はこの記事、朝途中まで書きかけたんですよ。でもねぇ、タイムアップだったんです・・・・・・

ま、気を取り直して。
京都駅に着いて地下鉄に乗り換え、南禅寺に向かうため烏丸線、東西線と乗り継いで蹴上まで行きました。
「京の冬の旅」に含まれない南禅寺になぜ行こうと思ったか。それは、ツアーに付いているクーポンを使って湯豆腐をいただくためだったのです。あとから知恩院に向かうにも近い、ということもあったし。

南禅寺に行ったのはおよそ30年ぶりでした。独身時代に友人と行った以来です。
悲しいことに、あまり記憶に残っていないのですよ。一体何しに来たのやら・・・・・・
まず、三門に上って景色を眺めることにしました。
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う~ん、これが冬の澄み切った空気なら、ねぇ・・・京都五山なんかもよく見えたのでしょうに。
代わりに楽しんだのが、野鳥の声や姿でした。

私と相方は野鳥観察も好きなんです。バードウォッチングなんかにわざわざ出かけたりはしないのですが、こんなふうに旅行中にも楽しんでしまいます。
そのため、どこへ行くにも相方は双眼鏡持参。あんさん、お寺さんに何しに来てはるのぉ~?(笑)

方丈庭園は小堀遠州の作。「きれい寂び」でお馴染みの茶人ですね。庭師とその女房にとって、京都に行ったらかかせないアイテムです。
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とは言うものの、禅庭というものは抽象的で、ちょっと近寄りがたい雰囲気じゃありませんか?
石組みのバランスとか、そういう感覚に対してはすごい!と思いますけれど。
そうそう、お茶室あたりには寺の名前がついた「南禅寺垣」という竹垣があります。
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お茶室で一服、とはいきませんが、この方丈ではお抹茶がいただけます。もちろん、相方と私もいただきました。

方丈を出て、レンガ造りの水路閣のほうへ行ってみました。
これは明治になって、衰退していく京都の町をなんとか活性化したい!ということから、琵琶湖から水を引くために造られたもの。
古い寺院群のなかにレンガ造り・・・なのに、さほど違和感がないのが不思議です。
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もちろん、以前来たときも見たわけですが、今回は水が流れている様子も見てみました。
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ちらっと相方の後ろ姿も写っていますが、水の流れは結構速い。この水が京都市民の飲み水に今でも使われているらしいです。

さて、この水路閣の水がトンネルのなかに吸い込まれていく近くの塔頭寺院に、ちょっと面白い木があったのですが、それはまた次回に。
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-15 21:55 | 旅行
一昨日相方と、ここ数年恒例行事になってしまった感のある京都日帰り旅行へ行ってきました。
毎年開催される「京の冬の旅」で特別公開される寺院などを訪れるのが、楽しみになっています。
このところ、大河ドラマと関連づけた特別公開が多かったのですが、今回はちょっと違いましたね。

先月めでたく?50歳を迎えて、JR東海の50プラスに申し込んだのですが、そのなかにある名古屋発の日帰りプランを今回は利用しました。
それは、往復新幹線こだま号(自由席)を利用し、食事や買い物などに使える(お店は指定された中からチョイス)3000円分のクーポンがついていて、お一人様9500円、というもの。
単純に3000円分引くと、新幹線代は6500円。これはかなりお値打ちだと思いません?私のなかの名古屋人気質、「お値打ち好き」心をくすぐりましたのよ(笑)。

のぞみみたいに早くはありませんが、それでも京都まで1時間弱。難を言えば、一時間に一本しか運転されていないことですが・・・あらかじめ時間を調べておけば特に問題はありませんし。

ということで、朝8:46発のこだまに乗車。
最近は禁煙車両が増えてうれしい限りですが、あやうく禁煙車両の間にある喫煙可の車両に乗ってしまうところでした。危なかったわ~。
そのすぐ隣の車両にしようと思ったら相方が、乗るときに隣の車両からタバコの臭いが漂ってきた!と強く主張するので、そのまた隣の1号車まで移動。
席はガラガラでした。のぞみなんかはビジネスマンでかなりの混み具合だったのにねぇ。
自由席だと、車内での車掌による改札もないんですね。

京都までのおよそ1時間を、車窓からの眺めを楽しみながら過ごしました。

と言いたかったのに。

ほら、このところ急激に気温が上がったでしょ?そのため空は春霞状態。
黄砂でもないのに、ぼ~んやりとした、まるで花粉症のときの頭のなかみたいな空模様なんだもの。
いつもならもっときりりとした寒い季節のお出かけで、米原付近では雪景色や、雪を頂いた伊吹山などが綺麗に見えるのにねぇ・・・・・・

そんな具合で始まった京の「春」の旅。続きはまた明日♪
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-14 06:36 | 旅行
昨日は穏やかなよい天気だった名古屋。
そんなお天気に誘われて、ちょっと出かけてきました。家の大掃除もしないといけないのにねぇ・・・

出かけてきたのは、旧東海道の宿場町、有松です。
ここ数年、ずっと行きたいと思っていたのですが、中途半端に近いためか、なかなか思い切れなくて・・・出かけようと思うと、どこかしら痛めていた、という理由もありはしたのですが。

とにかく、名鉄電車を神宮前で乗り換えて、名古屋本線の準急で有松へ。
駅は去年だったか、高架の新しいものになりました。あ、準急が止まるから、無人駅ではないのね。
今ひとつ無愛想な駅員からパンフレットを貰って、町に出ました。

駅から少し南に下がると、すぐ旧東海道。
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道幅は狭い。我が家の前の道より、ほんのちょっと広いくらい。その狭さが逆に、昔の街道という雰囲気ですね。そして道がくねっているところも。

歩き始めるとすぐに、昔の建物を目にします。
駅からの位置は宿場の真ん中あたりになるため、まずは江戸方面、東に向かって歩いてみました。
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こんな建物見ると、ちょっとタイムスリップしたみたいな気になりません?

歩き始めてすぐの服部邸は店舗と住まいが併設された大きなお邸。う~ん、豪商、って雰囲気ね。
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電線がないともっと風情がありそうですねぇ・・・・・・

有松、と言えば有松鳴海絞りの本場。もう少し歩いて、絞会館に入ってみました。
そこでは絞りの実演をやっています。
荒川叶江さんが縫絞、北野とよさんが三浦絞の実演をしていました。
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こちらが三浦絞。白い生地なので、絞った様子がうまく写っていませんが、それはもう細かい作業です。
こちらが縫絞。
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菊の花びらのような図案でしたが、その花びら状につけられた印を合わせて細かな針目でぐし縫い。布を四枚合わせて縫う形になるので、針を通すのにも力がいりそうでした。

実演しながら、私のような観光客を相手におしゃべりして。お二人ともいい雰囲気の持ち主でしたね。
縫絞のほうは、やる人が少なくなっているそうです。後継者の育成が必要ですねぇ・・・・・・
実演をやっている横の資料室には、いろいろな道具や染めの見本が置いてありました。
染め見本は、柄がわかりやすいように藍染。
荒川さんいわく、「昔は藍染ばっかりだったでねぇ」って。
そうか、私のイメージのなかでは、総絞りの振袖とか帯揚げのような絹製品のイメージが強くて、藍染はあまりなかったのだけれど。
縫ったり絞ったりする糸は、生地が木綿であれ絹であれ木綿糸。荒川さんがお使いの糸は、北野さんのそれより少し太めに見えました。
本当に間近で見ることができる絞りの実演。映像などでは見たことがありましたが、やっぱりじかに見ると違いますね。
あまり絞染めは好きではないのですが、ちょっと見方が変わったかも。特に、資料館にあったような藍染のものが私は好みです。

絞会館を出てもうしばらく歩くと、すぐに昔の街並みは終わってしまいました。
ここからUターンして、今度は西に向かって歩いていきます。
こちらにも、市指定の文化財の住宅があります。
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こちらは先ほどの服部邸と並ぶほどのお邸、竹田邸。
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こちらは岡邸、だったかしら・・・なんだか色々撮りすぎて、どこがどこだったか判別しにくいのです。
少々長くなってしまいましたので、続きは次回に。
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by yukiko-casa-nuova | 2007-12-09 08:02 | 旅行
一昨日出かけた四日市。
私の家からトータルでも1時間あれば着いてしまう近場ですが、今回のような用でもない限り、なかなか訪れる機会はありません。

人形展のあった博物館は市の中心部にあり、すぐそばに公園、ショッピングセンター、ホテルなどがありました。
公園はそれほど大きなものではありませんが、余分なものがないので、広々として気持ちがいい。
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そして、駅からさほどの距離もないのに、その間にマンホールの蓋を三種類も見かけました。「マンホール天国」ねぇ。
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これはどうやら市の花であるサルビアのようです。
そういえば、博物館のなかにも「サルビアギャラリー」という場所がありましたっけ。

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上の蓋はコアラとパンダがあって、きっと姉妹都市なんでしょうね。
そういえば、道中どこかの駅に停車したとき、案内板に「万博記念オーストラリア館」とか書いてありました。
コアラの上にある建物は、大阪万博のときのオーストラリア館ですよね。ではパンダもその関係?かもしれません。

下の蓋の絵柄は、歌川広重の東海道五十三次の浮世絵だと思います。ずいぶん、風が強そうな・・・柳や旅人の合羽ががなびいていますね。でも、ちょっとそれと解りづらい。

人形展を観終わるとちょうどお昼時。
あらかじめネット検索しておいたお蕎麦屋さんに行くことにしました。

ただ、地図でだいたいの位置は確認しておいたものの、これがなかなか見つからなくて・・・
半ば諦めかけて、道を変えて探して見つからなかったら別の店に・・・と思いながら近鉄の線路沿いを歩き、小さな交差点で右手を見たら、あ!あった~!!

大きな看板も、よくある電柱の広告もない、ビルの一階にその店「老梅庵」はありました。

ここの蕎麦は全て十割。
手挽き、生粋(粗挽き)、田舎(細挽き)の三種類があり、せっかくなので手挽きをいただくことに。それに別添えで天ぷらもいっちゃいました♪
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少々待たされたものの、蕎麦は納得のいく味。少し麺が細かく切れているのは、十割ならいたし方のないところでしょうか。
若干お値段は高めでしたけれど、蕎麦好きにはよろしいのではないかと思われます。

四日市へのプチ旅、もう少しお天気がよければ遠くの紅葉も綺麗に思えましたのに・・・頭のなかで、色づいた木々のバックを青空に置き換えてみました。今日あたりはきっと素晴らしい車窓からの景色が見られるでしょう。
その景色は主に山側を見たもの。北から北西方面です。

逆の東から南にかけては、少し寒々した景色が。
帰りに四日市の駅を出るとすぐ、東側の海沿いにあるコンビナートの煙突が見えてきます。
こんな街中近くにねぇ・・・「工場萌え」のひとにはいいかもしれないけど。
そして、県境の木曽三川を越えるときのこと。
三重側からまず揖斐川を渡り、堤防道路を横切るとすぐ長良川に。
その長良川にある河口堰が見えてくるのです。

あの河口堰は、本当に作る意味があったのだろうか・・・・・・
豊かな川幅をせき止めるようにそそり立つ河口堰。そのまた向こうに、ナガシマスパーランドのスティールドラゴンが霞んで見えて・・・
なんだか気持ちが寒々としてしまいました。

私はやっぱり、高橋さんの人形が似合いそうな田舎の風景がいい。今年さんざん訪れた売木の景色が恋しくなりました。あぁ、行きた~い!!
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by yukiko-casa-nuova | 2007-12-01 09:56 | 旅行
「文化の日」が土曜日で、一日お休みを損しちゃったような週末でしたが、皆さんどのようにお過ごしでしたか?

昨日はRINGOと、高浜市にある「かわら美術館」へ行ってきました。
展覧会の内容は「本宅」のほうをご覧いただくとして、こちらでは高浜市の町の様子をご紹介したいと思います。

高浜市へは、名鉄で。名古屋本線で知立まで行き、そこで三河線に乗り換えて高浜港(たかはまみなと)駅で下車します。普段乗らない線なので、ちょっとしたプチ旅行気分ね。
三河線は単線で、大きな駅はともかく、他は当然の如く無人駅。駅についたら、どえりゃあ田舎に着いたような気分でしたわ。

商店街もない静かな駅前を少し行くと、巨大鬼瓦がお出迎え。
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右手奥にある自転車と比べていただけば、その大きさがわかるでしょ?あら、鬼瓦の頭に電柱が生えていますねぇ・・・(笑)

かわら美術館までは、どうやっても間違えそうにないほどあちこちに親切な表示がしてあります。
駅から美術館などをめぐる「鬼のみち」というのが整備されていて、そこかしこに瓦や鬼瓦を使ってあって、なかなか面白い。以前、常滑に行ったときは土管だらけでしたが・・・
これが「鬼のみち」。舗装にも瓦が使われています。
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これは瓦じゃありませんが、マンホールの蓋。
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下のマンホール蓋には、ちゃんと鬼瓦がいます。

人通りもあまりなくて静かな通りには古い木造の建物も多い。そんな町で見かけた路地。
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ちょっと先まで行ってみたくなりましたが、あまりぱっとしたものもなさそうだったので、やめておきました。

電柱や街路灯、そして案内板の足元にも瓦で装飾がされています。
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ね、これなんか豪華な宝船よ~。

生活している人には当たり前の風景も、ぶらりと立ち寄った余所者には新鮮に写ります。
こういう特色を生かした街づくりをしているところって、いいなぁ・・・
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by yukiko-casa-nuova | 2007-11-05 06:34 | 旅行
お昼を食べ終えたのが12時少し前。
今回売木に行くにあたって、前回もお邪魔したラーパーさんのお宅に、ブルーベリージャムを分けていただくため立ち寄る旨を前日連絡しておいたのですが・・・
予定では大工のKさんに土地を案内してもらってからのつもりだったのに、諸事情から時間がずれて、お昼時にお邪魔することになってしまいました。

そんな図々しいお邪魔虫の私たちを、ラーパーさんご夫妻は快く出迎えてくださいました。
3度目の訪問にして奥様にも初めてお目にかかれて。思っていたとおり、とても優しそうな、いや、優しい方でした。ご夫婦揃って、本当にいい方たちなんです。

すぐにお暇しようとしたのですが、あまりの居心地のよさについ長居してしまい、Kさんとの約束の時間も過ぎてしまって、Kさんがラーパーさんのところまで見に来る始末に。あら~、ごめんなさい!

帰りにはまたまたおいしいお野菜と、伸びすぎちゃって、と言われるホップのつるを切ってくださいました。園芸種なんでしょうけれど、う~ん、これがビールの原料のあれ、かぁ。
残念なことに、車で移動する間に暑さと水切れで家に着いたときには瑞々しかった葉もカサカサに。

次回お邪魔するときは(まだ行くつもりなのか!?笑)、いろいろなものを新鮮に運べる手立てを考えて、にしましょうね♪

で、肝心の土地。
三箇所ほど案内していただきましたが、うち2箇所はうちのトラックでは道の関係で出入りがしにくいと思われました。
残る一箇所は休耕田。農地転用をしてしばらくは建物などは建てられないところです。
すぐに何か建てよう、なんて物理的金銭的にも無理だけれど、ここならまずまず、かなぁ。
でも、難点がないわけではありません。

まず日当たり。西日はかなり強く当たります。
南からの日当たりも悪くはありませんが、階段状に三面ある土地のうち、一番下の土地は冬場はほとんど日が当たりそうにない。
加えて、北側は開けているので、風当たりはかなりきついかも。でも、あたりの田んぼの稲が強風で倒れている・・・なんてことはありませんでした。
これは土地の一部を写したもの。今はワラビが生い茂っていました。
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とりあえず、この元田んぼの土地の正確な広さと値段を出していただくようお願いして、Kさんとはそこでお別れ。

帰り道、ラーパーさんに以前伺っていた、ログハウスの建築を主に扱う寺島産業さんの展示場に立ち寄りました。
週末には社長さんがそこに来るので、一度話を聞いたほうがいい、とラーパーさんから助言を受けていたのです。

思っていたより若い社長さんでしたが、土地に関する話を聞きに来ただけ、の私たちに、色々な別荘や田舎での土地探しにまつわる事例や問題、どちらかというと、マイナス面についてしっかり助言してくださいました。
聞けば聞くほど、都会の人間がぱっとやってきて、うわべだけ見て判断することの危険さがしみじみ伝わってきます。やっぱり、大変なんだ。田舎で暮らすってこと・・・・・・

実は昔からログハウスが憧れだった私。
昨日も小さなログの中でお話を伺いましたが、木の香りがとても気持ちよい。
相方が私を田舎暮らしにひっぱる「エサ」として、ミニログをセルフビルドする、って言うんですよぉ。出来るんかいな?

寺島さんからアドバイスを受けて、元農地を買って、そこに建物を建てたり、畑にするにはかなりの手間やら時間やらお金がかかりそう・・・と判った私たち。
Kさんの土地も悪くはないものの、もう少し熟考と物件探しが必要だと感じました。

しかし、ご縁つながり、とでも申しましょうか。よい人と知り合うとよい人つながりで、どんどんよい人に出会えるものだな・・・・・・と、今回強く感じます。
もちろん、ブログつながりでもそういうことはあるのですが、自分がよりよい人でありたい、と思うと、そういう人に出会える可能性が高くなるような気がします。
やっぱり、いつも向上心、これよねっ!
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by yukiko-casa-nuova | 2007-09-16 20:18 | 旅行
起きたときは曇り空でしたが、義母が犬の散歩に出かけてほどなく強い雨が降り出したので、慌てて傘を持って追いかけました。今も強弱を繰り返しながら降っています。
台風へ向かって暖かく湿った空気がどんどん流れ込む影響なのでしょうか。雨の予測を見ると、まだしばらくは降り続きそうです。

昨日は相方と、またまた長野県売木村界隈に出かけてきました。もう4度目、です。
三連休の初日、道路はまだそれほど混んではいませんでしたが、例の1億円トイレのある刈谷ハイウェイオアシスの駐車場はかなり混みあっていました。駐車場の空きを見つけるのが大変なんです。
こういうときは、隣接しているサービスエリア駐車場に車をとめて、そこから歩いていくのが正解。そんなに離れているわけではないし、少し歩くのもよい運動になる、というもの。

今回の売木行きも、土地探しのため。
前回、土地を案内してくれた大工のKさんが、別の土地を案内してくれる、というのです。
まずは、Kさんが仕事をしている根羽村の別荘分譲地へ。

と、その前に。
ちょっとトイレ休憩で寄ったネバーランドという施設で、同じ長野県は川上村からの野菜の直売がある、と相方が珍しくも目ざとくポスターを見つけました。
「さっきトラックが止まっていたから、きっとあれだぞ」
へ?そんなのいたっけ?私はそれより、アクセサリーの出店に目が釘付けだったのよ(笑)。

なにやら人だかりができているその野菜直売の売り場に行くと、荷おろしをする片っ端からオバサマたちの手が伸びる伸びる!
最初に並べ始めたのがレタスだったのですが、瑞々しくてすご~くおいしそう!これじゃ手が止まらないわよね。もちろん、私も伸ばしました。
そのほかセロリやトマト、いちごや白菜、チンゲンサイなどなど、それはもう垂涎もののお野菜が並び・・・いや、並べようとしているのに、お金を払おうとする人がいたりで売り場は大混乱。

相方はチンゲンサイが大好物なのですが、それがなかなか並べられない。
私など、忙しそうなスタッフに声をかけるのを躊躇ってしまうのですが、欲しいものがあるときの相方はいつもとは違う!(笑)
「ねぇねぇ、チンゲンサイ欲しいんだけどさぁ~」とかなんとか、オバサン以上の図々しさ?で声を掛けて箱を開けてもらいました。凄・・・・・・(汗)

小玉白菜とレタス、プリーツレタス、とうもろこし、チンゲンサイを購入してご機嫌♪
でもさ、いくら名古屋よりうんと涼しいとはいえ、これからまだあちこち回るのに、大丈夫かしら・・・?
結果的には、さすがに真夏ほど暑くなかったので大丈夫でした。ダンボールに入れてもらったのもよかったですね。

それから大工さんの仕事の現場、別荘分譲地へ。
国道から奥へ少し入ったところに、別荘が建っています。それも、かなりの数。
いろいろなタイプの建物がありましたが、一区画がそれほど大きくないためか、隣同士の建物がかなり接近しています。

なんだ、これじゃまるで都会並みの住宅密度じゃないか。

皆さん、自然を満喫するのはもとより、都会のごちゃごちゃした空間から気分を変えたいと思わないのかしら???

相方も私も、こんなところはゴメンだ、と、そのとき口には出しませんでしたが、お互い同意見でしたね。

Kさんに土地を案内していただくのは午後からとなり、その前に腹ごしらえ。途中のお蕎麦屋さんで天ざるをいただきました。お店の名前は・・・忘れちゃった!
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やっぱりまた蕎麦になっちゃった(笑)。若いご夫婦でやっているお蕎麦屋さん。味はなかなかでしたよ。
それから売木に向かいましたが、続きは次回。
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by yukiko-casa-nuova | 2007-09-16 06:35 | 旅行
熱帯夜はかろうじて免れたでしょうか・・・
夜明けがすっかり遅くなりました。そして、日没は驚くほど早い。
毎年、高校野球が終わると実感します。
今日の日の出はたしか5時19分。だんだん重役出勤になってきたな、お日様・・・
私が起きたとき、東の空がバラ色に染まっていました。

さて、途中になっていた旅行のお話。
この前は第2日の、ちょっと冴えないお話でしたね。

横谷峡のトレッキングで、とくにラストのほうは半死状態(笑)だった私ですが、翌日から脚の筋肉痛(とくに向こう脛の横のところ)に見舞われた私たちのうち、ただひとり例外が。

それはRINGO。

彼はインドア人間で、スポーツなんて学校の体育の授業くらいしかしないヤツ。専門学校に通う今では、それすらない。
「これで数日経ってから痛みが来たら、・・・・・・よねぇ」とからかっていた両親&姉だったのに、結局、彼に筋肉痛は訪れませんでした。

それなのに、なぜ???

もしかすると、これ、かなぁ・・・
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トレッキングの途中、たしか、少し奥までひとりで行った相方を待っていたときだと思います。
冷たい流れに手をつけたり、RINGOは顔をざばざば洗って、いいわよね、お化粧してないって・・・と私やHEICOをうらやましがらせていたRINGO、突然、

「頭、つけてみようかな」

と、このポーズになったわけです。

なんだかちょっと、祈りのポーズ、と申しましょうか、禊のように見えなくもないわねぇ・・・
神様が「敬虔なヤツ」と思われたのかもしれません(笑)。
超気持ちよかったらしいですよ♪

2日目の宿泊地は売木村。
そう、このブログに引っ越した最初のほうで一度記事にした、「塩吹館」にまたもお泊りです。
私が入っている生協の旅行の企画で、平日大人一泊7500円税込、というのがあったので、前回感じも温泉もよかったので、迷わずここに決定。

売木に来たのにはもうひとつわけがありました。

ただ今私たちは田舎、それもできればこの売木に土地を持ちたい、と考えています。
7月初めに、相方とふたり日帰りで訪れたときにお目にかかった「ラーパーさん」のご紹介で、村に住む方の土地を見ることが、この旅行の重要な目的なのでした。

残念ながら、傾斜のきつい場所が多く、平地は全体の5分の1くらい。相方はかなり気に入ったようでしたが、私が断固反対!しました。
土地の形状もですが、たっぷり生えている樹木、そして熊笹をどうするのよ!
即定住、というわけではないにしても、こんなところじゃ私はとてもいられませんわ、はい!

というわけで、土地問題は白紙に。
相方は双眼鏡を忘れたこともあって、ダブルに凹みました。ぼこぼこね(笑)。
なにしろ大きな買い物ですから、そう軽々には決められません。もっと時間をかけましょうね。

昨日から、名古屋では「にっぽんど真ん中まつり」通称「どまつり」が始まりました。
今日は私の住むこの町でも、パフォーマンスが行われます。
去年から始まりましたが、今年は学区のパレードなかで、うちの町内を中心とするメンバーが「マツケンサンバⅡ」で参加。
なぜか、私がそのメンバーのひとり・・・ではなく(絶対ありえませんわ)、「白塗り担当」になりました。
というわけで、8時に集合がかかっています。これから急いでご飯を食べて、自分の白塗りから始めないとね!
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by yukiko-casa-nuova | 2007-08-25 06:20 | 旅行