しょもないコメントが頻繁で、残念ながら更新を終了しました。


by yukiko-casa-nuova
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京の「春」の旅:京都の老舗はさすが!でした

順正でお昼をいただいたあと、知恩院へ行こうと西の方へ歩いていきました。
順正のお店の方に伺ったら、歩いて20~25分くらいとのこと。交通手段を使うまでもないし、満腹になったお腹をなだめるのにちょうどいいし。

途中、交番があって地図で道を再確認。すると、その交番の目の前が無隣庵。山県有朋の別荘だったところで、以前相方と行ったことがありました。
名園と言われるところなのですが、訪れたときに二人して感じたのは、手入れがきちんとされていない、ということ。
で、ちょっとがっかりだったので、今回は通り過ぎるだけ。

前回は気づかなかったのですが、この無隣庵の隣が、あの有名な料亭、瓢亭です。
う~ん、風情のある佇まい・・・・・・さすが、ですねぇ。
ちょうどセレブっぽい雰囲気のお客様が二人、出てきました。
我々には縁のないお店だな・・・と思ったそのとき、発見したものが。

それは、お店の竹製の雨樋を受ける、木製の樋受け。
近くは見えないけれど遠くはバッチリの私の目が、その樋受けの形が鳥になっているのを見逃しませんでした。

実は以前相方が、お茶の師匠の茶室の庭を造ったとき、同じように竹の雨樋に、鳥の形の樋受けをあしらったのです。相方の場合は、大好きな鳩を模したものでしたが。
この瓢亭のものは、形は違うけれど明らかに「鳥」でした。
思わず近寄ってしみじみと観察した相方です。
c0124776_6253010.jpg

リンク先のスライドショーで、二枚目に出てくる画像の樋受けがそれ。ちょっと見難いですけど、私の写真よりはわかりやすいと思います。

今も、中に入ることはおそらく一生ないだろうと思われる店内の様子をリンク先で見ましたが・・・う~ん、そんじょそこらのお寺の庭よりうんと素晴らしい!

このあと、また別のお客様が出てきてタクシーに乗り込むとき、忘れ物を持ってお店の女性(女将さんかも?)が出てきましたが、着ている和服が順正のお店の人のそれと格がまったく違う!
こんなところにも差がはっきり現れましたねぇ・・・・・・と、通りがかっただけなのに、妙に納得してしまった私たちなのでした。
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-17 06:30 | 旅行