しょもないコメントが頻繁で、残念ながら更新を終了しました。


by yukiko-casa-nuova
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京の「春」の旅:南禅寺

本当はこの記事、朝途中まで書きかけたんですよ。でもねぇ、タイムアップだったんです・・・・・・

ま、気を取り直して。
京都駅に着いて地下鉄に乗り換え、南禅寺に向かうため烏丸線、東西線と乗り継いで蹴上まで行きました。
「京の冬の旅」に含まれない南禅寺になぜ行こうと思ったか。それは、ツアーに付いているクーポンを使って湯豆腐をいただくためだったのです。あとから知恩院に向かうにも近い、ということもあったし。

南禅寺に行ったのはおよそ30年ぶりでした。独身時代に友人と行った以来です。
悲しいことに、あまり記憶に残っていないのですよ。一体何しに来たのやら・・・・・・
まず、三門に上って景色を眺めることにしました。
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う~ん、これが冬の澄み切った空気なら、ねぇ・・・京都五山なんかもよく見えたのでしょうに。
代わりに楽しんだのが、野鳥の声や姿でした。

私と相方は野鳥観察も好きなんです。バードウォッチングなんかにわざわざ出かけたりはしないのですが、こんなふうに旅行中にも楽しんでしまいます。
そのため、どこへ行くにも相方は双眼鏡持参。あんさん、お寺さんに何しに来てはるのぉ~?(笑)

方丈庭園は小堀遠州の作。「きれい寂び」でお馴染みの茶人ですね。庭師とその女房にとって、京都に行ったらかかせないアイテムです。
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とは言うものの、禅庭というものは抽象的で、ちょっと近寄りがたい雰囲気じゃありませんか?
石組みのバランスとか、そういう感覚に対してはすごい!と思いますけれど。
そうそう、お茶室あたりには寺の名前がついた「南禅寺垣」という竹垣があります。
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お茶室で一服、とはいきませんが、この方丈ではお抹茶がいただけます。もちろん、相方と私もいただきました。

方丈を出て、レンガ造りの水路閣のほうへ行ってみました。
これは明治になって、衰退していく京都の町をなんとか活性化したい!ということから、琵琶湖から水を引くために造られたもの。
古い寺院群のなかにレンガ造り・・・なのに、さほど違和感がないのが不思議です。
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もちろん、以前来たときも見たわけですが、今回は水が流れている様子も見てみました。
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ちらっと相方の後ろ姿も写っていますが、水の流れは結構速い。この水が京都市民の飲み水に今でも使われているらしいです。

さて、この水路閣の水がトンネルのなかに吸い込まれていく近くの塔頭寺院に、ちょっと面白い木があったのですが、それはまた次回に。
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by yukiko-casa-nuova | 2008-03-15 21:55 | 旅行