しょもないコメントが頻繁で、残念ながら更新を終了しました。


by yukiko-casa-nuova
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いい人を送る日は穏やかな冬日和でした

「本宅」のほうもですが、一足早くお正月気分のものにしてみました。ちょっと気が早かった?
でも、クリスマスなどは一ヶ月以上も前から周りが浮き立っているのですから・・・(と自己擁護)

昨日は仕事でお世話になっている保育園の園長先生の告別式に参列してきました。
地元に密着した保育園の園長を50年近くもされていた方でしたので、それはたくさんの参列者でいっぱい。
葬儀・告別式は保育園で行われました。ご遺言だったそうです。
数年前に建て替えられた保育園は、こういうときのことも考えてあったのか・・・と思える造りだったのだな、とあらためて感じました。
3階のキッズルームと呼ばれるおゆうぎ室が式場で、二箇所ある階段の一つを上り専用、もう一つを下り専用にすることで、人の流れがスムーズに。
4階には高齢者のデイサービスもあるので、エレベーターもあるし・・・
園児の教室を控え室に使い、部屋ごとに焼香するという具合になっていて、あれほどの人数ながら混乱はありませんでした。

亡くなられた園長先生ご自身の関係、喪主である息子さんは市会議員をされているので、役所や公職の関係など、来賓も多かったですね。
供花は園をぐるりと取り囲むだけでなく、園庭や、もちろん式場にも本当にたくさん飾られていました。
あらためて、園長先生の素晴らしさを感じさせられました。

とてもおしゃべり好きな先生で、仕事に行くとよく相方や私にも話しかけて、相方はそのおしゃべりの間、手が止まってしまうので仕事がはかどらず、ちょっと困りながらも応対していましたっけ。
私が最後にお会いしたのは、区役所での保育園の園長会のときでした。たしか9月だったかな。
10年以上も闘病生活を送り、入退院を繰り返しながら職務についていらっしゃいました。
息を引き取る最後の半月は肺炎に罹って、自発呼吸もままならないような状態で、園が冬休みに入るのを待つかのように亡くなった・・・と、喪主の挨拶にありました。
最後まで園のことを考えていらっしゃったのだな・・・と、今こうして書いていてもしんみり・・・

お人柄を表すような穏やかな天気のなかで、2時間強の立ちっぱなしはかなり足腰にきました。
でもやっぱりお別れに参列してよかった。
私が死んだときもいい天気になってほしいなぁ・・・でも、この性格では無理、か。
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by yukiko-casa-nuova | 2007-12-27 06:40 | えとせとら