しょもないコメントが頻繁で、残念ながら更新を終了しました。


by yukiko-casa-nuova
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気になりだしたら止まらないこと

綺麗に晴れ上がりました。お洗濯日和になるといいのですが・・・どうでしょう?

昨日、映画についての話をしましたが、ジャック役のジョニー・デップって、作品ごとにまったく違った貌を見せてくれますよね。う~ん、これぞ「役者」。

と、ここでふと思う。

ジョニー等のことを普通「俳優」と呼び習わしますが、この「俳優」という言葉、一体いつ、どこで、誰が言い始めた言葉なんだろう???

古典芸能では、能楽師、狂言師、歌舞伎役者、などなどと言っていますよね。
私が思うに、これはおそらく新劇が始まった頃、松井須磨子とかの時代よ、あんな頃に言い始めたのじゃないのかしら。
(注:これはもちろん、何の確証もない、ゆきこの私見です)

ここで、「俳優 語源」と検索してみました。
すると、面白いブログにヒット。
このブログに書いてあることもどこかで調べたものなので、リンクは張りませんが、まず驚いたのは「役者」は「厄者」、つまり「厄介者」である、ということ。へ?
それも、卑弥呼の昔からあった、というからオドロキ!

さて、話を「俳優」に戻しましょう。
これについては「人に非ず優れたるもの」が語源、とそのブログに書いてありました。これも、へ???
そこで、この「人に非ず・・・」を百科辞典検索したら、「非人」が出てきて、話は部落開放運動にまで広がりそうになってしまったので、ここでストップして。

それでは、と、漢和辞典を引いてみました。漢和辞典、あまり出番がない地味~な存在ですが、漢字のもつ元々の意味を調べるのはやっぱりこれでなくてはね。

すると「俳」の文字に「芝居」や「役者」という意味があったのでした。なぁんだ!至極ごもっともな結論でしたね・・・
ちなみに、他に「廃する」とか「うろつく、あちこち歩きまわる」という意味も含んでいました。

私としては、「俳優」という表現より「役者」というほうが、その役になりきっている感じがして好きですね。ジョニーはまさにそんな感じ。出る映画によって印象がまるで違うんだもの(といっても、他の作品は予告編をちらりと見る程度ですが)。

あまり映画は観に行かないのですが、ひとつ気になる映画が。
それは「憑神」。といってもホラーものではありません。コメディーなんですって。
原作は浅田次郎ですもの、きっと楽しいに違いありません??
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by yukiko-casa-nuova | 2007-05-31 06:11 | えとせとら